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感謝記念の日。 

今日は、なおのお父さんの誕生日です。

お父さんは厳格な昔ながらの亭主関白お父さんです。
小さい頃から、ビシッとして、ママ自慢のパパ。
ウチでは「お父様」位の扱い。
その時はそれを普通に思ってたけど、休日でも「ももひき?」でゴロンとしてる姿を見たことがない。
よくTVとかで、
「もう~、おとうさんたらー!」
って言う気軽に突っ込める雰囲気でもない。
ま、ずっと、今もそんな印象なんですけど。


高校生の時、遊びたいさかりです。
友達のうちに寄り道して帰りたいときもある。
でも18時にはおいとましなければなりません。
20時までしかピアノの練習をしてはいけない決まりだったウチなので、それまでには帰らなきゃいけんわけです。
もちろん憧れのアルバイトも禁止。


高校後半から大学時代だったかなぁ、はっきり覚えてないんだけど、お父さんは2年くらい単身赴任。
うっはっは~!
高校卒業で初めてアルバイト!
でも、門限は延ばして延ばして~も、21時。
というか、バイトを21時までしかしたらダメってコトだった。
ママは全部パパに報告して、パパがダメと言ったらダメなのよ。って姿勢でしたからね。

お友達のうちに泊まるなんて許してもらったことがない。
不満は、お姉ちゃんが学生の頃、友達とスキーやらなんやらで、旅行に行かせてもらったり、友達のうちに泊まりにいったりしてたこと。
「何でなおはダメなのじゃー!」
かなり闘争しました。

大学時代、帰ったらお父さんが玄関にドーン!といて、
「何時まで遊んだら気がすむのかーー!」
バシーーーン!!
って、思い切り叩かれたのが鮮明に残っています。
といっても、0時ちょい過ぎくらいなんだけど。

ママやパパを無視して、「ダメっていわれても泊まっちゃったもんね~!」なんてことは出来ない、結局は甘えんぼなワタシだったので、この時は遅く芽生えた小さな反抗期だったのよねー。


社会人になっても、外泊禁止の令は解いてもらえなかったなぁ。
どんなに遅くなっても、皆がその家に泊まるって行っても、
「1人で帰って来い!」
です。
それがイヤで、1人暮らしをしたいな~なんて口に出しても
「理由は注意されるのがイヤで、好きなように遊びたいだけだろ!」
・・とほほ・・。バレてる・・・。


毎日毎日、なおが帰ったら、ママかパパのどちらかは絶ーっ対に起きている。
コソーリ部屋に入る、なんて出来ない仕組み。
そして遅いときにはお小言を聞かないと寝れません。

全くうちの父さんは・・!
厳しすぎる! なおのことが憎たらしいのか?!
とずーっと思ってたんですけども。
本当は優しい・・?と気づく日がきます。

このままピアノを弾きたいのと、師匠とまだ離れたくないってのもあって、大学院?なーんちゃってw
・・と「なんとなーく」思った時、何も考えずにママに「院に行こうかな~」なんて言った。
なおには何か将来やりたいことがあって、そのためにどーしても「院」に行きたい!なんて固い意志もなく、
パパと話してた時、
「ほんとうは、お嫁さんになりたいんだけどネ~・・」
(この人、という相手はいないのに、とにかくそう思っていたのだw)
と話したら、
「あと何年も学費を払う予定とは思ってなかったな~。申し訳ないけど、・・・。」
という内容の話をされた気がする。
その時父さんの顔は、ちょっと悲しそうに見えた気がしたなぁ。

なおが深く固い意志もないのに、なんとなーく言ったことで、悩ませてしまったのかな。と、申し訳なく感じた・・。

そしてお父さんが、「お嫁さんになる前に、少し働いてもいんじゃないか?」と言ってくれて、そして今のワタシがあるんだな。
「少し」働くつもりが、30歳になる時かな、「お前、お嫁さんになりたいって言ってたけどなぁ~」なんてからかわれたもんだ。w

今思えば、お父さんはなおのことがすごくかわいかったんだろうなって(自分で言うのもなんですけど)思う。
そして、不器用で伝わりにくいけど、すごく優しい。

「お父さんって、家に帰って、食べて寝るだけ。基本はほとんど家で晩酌。夜遊びもしない。飲みに行っても0時には帰ってる。何かもっと楽しいことしたいとか、遊んだりしたいとか思わないのかなー。」
余計なお世話だけど(かわいそう)て思ったこともあったなぁ。
そんなお父さんに対して、いつも反抗的で、心配をかけてる自分を反省した。
でも、なかなか言えないままだったのよ。



長くなりましたが、そんなお父さんが、今日の誕生日を持って、「退職」です。今日が最後の出勤日。
何年・・?
生涯勤めきりました。
なおが生まれた頃はまだ20代だったお父さん。
いろいろ転勤して、家族でいろんなトコへ行ったけど、どこでも変わらずまじめに働いていたお父さん。
お父さんのおかげで好きなことを勉強させてもらえたし、家族が幸せに過ごせていたんだな。

お姉ちゃんとなおがいなくなって、寂しい寂しいと言っていたお母さんを気遣い、毎日「帰るコール」をして、お母さんの相手もしながらの仕事。ここ最近は大変だったことでしょう。

明日からは、夫婦2人で楽しい毎日を過ごして欲しいな。
ママはパパが大好きで、小さい頃から「お父さんってかっこいいよね、ね~w」って聞かされてるくらいですからね。
もちろんパパもママに優しいし、ますます仲良しで楽しむことでしょう。


今日はお花と手紙を実家に送りましたw
夜は電話してみよう。
記念の日なので、たくさん書いてみました。
これから何年かたっても、この日は記念の日で、これを読んで感謝の気持ちを忘れずにがんばろうと思います!!
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