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話がいっぱい。 

日曜ですが、仕事でしたよ・・・。

発表会前の合同練習ね。

今年は、3名で1曲プログラムもあった例年の発表会を見直し、
1チームの人数を4人以上にしよう!ということで、3人のクラスだったら、どこかと合同で1曲をやるっていう仕組みになった。
そうするとプログラム数が減るので、例年より時間短縮となる。
余った時間を使い、エンディングにもう一度全員を舞台に立たせて歌を歌う。という場面を作ろうという試み。

他の先生たちもその案に賛成。
でも。「やりたいけど、面倒なことが増えるよね~。」という意見も出ていた。

その、面倒のひとつ、「合同練習」である。
普段は別の曜日に来てるとか、学年とコースが若干違うとか、曜日とコースは同じだけど、担当の先生は違う。という子たちが1つのチームで出演するのだ。
本番でいきなり顔を合わせて弾くってのはどうかというわけで、普段レッスンのない日曜を使い、本番用の楽器を揃えた1部屋を、時間割で交代しながら使うっていうシステム。

面倒、というのは・・・。
2月の日曜を2回使って、すべてのチームがどちらかの日で一回ずつ合同練習できるようにしたのだが、先生は時間割の分け方によって2回とも来なきゃいけない。
なおは言い出しッペなので、どちらの日も顔出す気でいたから正直どっちでもいいがw もっともな意見として
「レッスン外の、時間外労働みたいなものだし、2日も来れない。」
「ボランティアじゃないんだから」
「そんな休みをつぶされるくらいなら、やっぱり合同練習自体、必要ないんじゃない?」
「1日だけならいいけど、午前中なら」

確かに。。  わかります・・。
いい意味で、皆合理的。無駄がない。普段しっかりお仕事されてるわけですからね~。休みで充電して新たにまた頑張れるってわけだし。
でも、やるという結果は皆で決めたのだから、どうにか練習を実現させたい。では、どうするか。。。

皆が1日ずつになるような時間割を作るしかない。
他にも頭の痛い問題もあり、そんななおを見かねて、「時間割作り、ワタシ手伝うよ」って言ってくれた先生がイタ! ありがたや~!
試行錯誤してもらい、なんとか時間割が完成!ほっ。

そして、合同練習を終えてみると、生徒さんや保護者の評判は良く、他のメンバーと顔合わせが出来るので、お母さん同士が面識を持てたり、家で一人で練習してるのを聴く普段と違い、皆で合わせたものを聴くとわかりやすく、本番までの家での練習に応援度が増す。とのこと。
ま、やってよかった!ということだ。


今は東京ですが、就職し始めは広島の教室。
先輩も店の方も愛情あっての厳しい姿勢でいろいろ教えてくれたなぁと思うのだ。 う~む。 感謝感謝。

今回みたいな合同練習はもちろん、会場の予約、プログラム原稿、司会、音源の準備、音響や照明の打ち合わせ、リハーサル、案内文作り、などなど、係になった先生は無償でレッスン時間外にやるのだ。
それが普通、という環境にいたからこそ、東京に来て、ほとんどを数名の社員でやってくれることに、「ありがたい」と心から思えるし、「何か手伝いますよ。」と言う気になるんだな。

今のお店に来てまだ2年、「教える」という仕事の内容は基本的に同じなのだが、ほかの細かい事はその地域、環境によって随分違うものだ。
最近、「こりゃ~むしろ手伝わないほうがいいのかも?」と思った事がある。

朝いちで2歳のクラスをやる場合、約10台の楽器を壁に寄せ、じゅうたんを敷き、保護者分のイスを並べ、小物楽器や絵本など、使うものを出して、迎え入れる準備をする。
早く出勤してやるか、もしくは前日の仕事が終わった後、セッティングしてから帰るか。
もちろん、自分の担当のクラスの場合ね。

今の店に転属してすぐ、2歳のクラスを担当することになり、前日、「帰る前にセッティングしとこ~っと」と思い、楽器を端に寄せてたのよ。 そしたら、それに気付いた受付の人が入ってきた。

「先生。いいですよ、やりますから。」と慌ててエレクトーンを一緒に動かし始めた。
「ああ、すいません、手伝ってくれてありがとう」と言うと、
「とんでもない!こちらこそすいません。今度からはそのまま帰ってくださって結構ですから。」
「そうなの?」
「ええ、皆そうしてますから。大丈夫です。これも私の仕事ですから。」
と言われた。
・・・・なんて楽なんだ?正直、ラッキー。と単純に思ったわけだが。

そして次の日、2歳のクラスが終わったら、保護者と生徒さんを送り出し、じゅうたんを巻き、1台ずつ元の位置へ移動。コンセントを入れて元通りにするわけよ。
絨毯を巻き終わった時、受付の子がまた
「ああ、すいません!やりますんで!」と走ってきた。
結局一緒に片付けたのだが、何回かそうした後ふと思った。

もしかして、私が片付けるタイミングに手伝ってくれてるけど、ワタシがやること自体が迷惑ってことも・・・あるかも・・・。

何故そう思ったかというと、受付の子は午後に増えるので、午前のその時間は人手が足りない。
電話の番もあるだろうし、休憩時間のタイミングもあるだろう。
次にその部屋を使うまでは3・4時間も間があるのだ。
その子なりに、「何時になったらあの教室を片付けて・・・。」
と考えているかもしれない。男性社員が出勤した時に手分けしてやってる姿を見たこともある。

でも、なおが終わった途端片付け始めると、それをほっとくわけにいかないって事で、後でのんびり手分けしてやろうと思ってても、その場ですぐに手伝わなきゃいけなくなるんじゃないかな。

・・・・・。
任せるっていうのも、自然なことかもな~・・・。

他の先生の場合を見てみると、毎週遅い時間の大人クラスでは、エレクトーンを端に寄せ、電子ピアノを2台出すセッティングになっている。
それはやはりタイミングを見て受付の子と社員で協力してやっていた。
先生はその時間、しばしの休息タイムにして教室をセッティング用に空けているのだ。 任せてるわけよ。

なるほど・・・。


じゃ、あれもこれもやるのヤーメタ!と思ったわけじゃないけどネw
手伝ってくれる事に対して「ありがたい」「ありがとう」と思えるのは、一人でやるのが当然だった経験があるからだな~。
そして、そんな広島での経験に改めて感謝の気持ちである。

その場所なりの「郷に入れば」ってやつがあるのよね。うむ。
今までと違うな、と違和感があっても、深く考えず、流れに身を任すっていうのも、熟年の技という事もある。あ、熟練の間違いか?
「合同練習」から随分話がそれた!
このまま行くとどんどんそれて行きそうなので、このへんでw

































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